付き合って10年以上『デパス』

仕事のストレスと疲労とプレッシャーから、うつ病を発症したのが今から10年以上前です。
最初は、耳鳴りがするだけでしたが、ある日、自分のしている仕事に「出口がない」(解決策がない)という恐怖が急に訪れて、叫びそうになり、これは完全に病気だと思い、精神科を受診しました。
その結果は、うつ病という診断でした。

治療法としては、とにかく休息をとるということで入院ということも選択肢としてはありましたが、仕事から離れたくなかったので、まずは薬物治療でなんとかする、ということになりました。
精神科医から処方されたのは、何種類かの向精神薬と抗不安薬のデパスでした。
向精神薬は、食後に何錠というように決められましたが、デパスについては「不安に思ったら」飲むようにという指示でした。
そして、依存性があるので、1日に6錠以上は飲まないように、と注意されました。

それから10年、デパスとの付き合いが続いています。
飲むのは、「不安を感じたとき」ということですが、「不安」というのが、いわゆる「お化け屋敷に入るときに不安になる」というものとは違う種類のもので、表現が難しいのですが、胸のあたりが急に重くなる、胃のあたりに急に冷たいものが入り込む、というのが初期症状です。
そしてそれをそのままにしていくと、人から見たら何の変化もないかもしれませんが、自分としてはうまくしゃべれない、頭と口がつながっていない、というような気分になってくるのです。
そうなると、効くまでに30分はかかりますが、ふっと肩の力が抜けてきて、大変に楽な気分になるのです。

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1日に飲むタイミング

医師からは眠くなる副作用がある、と言われていますが、そういうことは一切ありません。
不眠の症状も実は抱えているのですが、その際には子のデパスを2錠も飲めば寝られるといわれるのですが、それをやってみても全く眠くなりません。
私の中にデパスに対する耐性ができたのか、あるいは、もともと強い不眠の症状を持っているのかもしれません。

1日に飲むタイミングは、朝食前、昼食後、夕食前、就寝中の4階4錠です。
本当は「とんぷく」的に飲む薬なので、症状が出たら飲むというのが正しい飲用法らしいのですが、先に書いたように効果が出るまでの30分が非常にしんどいということと、症状の出るタイミングがわかっている(それが薬の切れるタイミングなのかもしれませんが)ので、そのタイミングで飲むようにしています。
医師からは、予防的に飲むのは好ましくない(量が増える恐れがあるので)と言われていますが、こればかりは仕方ないので、この飲み方を続けようと思っています。

また就寝中、というのは、寝ていると、先に書いた胃のあたりに冷たいものが入り込む、というのが夢うつつの中で感じられるときがあるのです。そういう時は夢の中でも非常に苦しいので、半分寝ながら枕元のデパスを飲むようにしています。
10年飲み続けて、もはやこのデパスなしで私は普通の生活は送れない体になってしまったようです。
本当は、薬から脱却し、病気を治癒させることが大切だと思いますが、まずは通常の生活を送れるようにすることが第一の優先事項です。
なので、しばらくはこのまま、デパスを1日4回飲むことを続けると思います。

【注意】こちらの体験談の内容は個人の感想です。薬の内容を保証するものではありません。

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